EPI21 Earthquake Prediction Institute for the 21st century

一般社団法人 地震予知研究所

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巨大地震予知情報   大地震予知情報


201829

大地震と巨大地震の予知に関するEpi21の投稿論文(2017年12月26日投稿)がEditorの審査を終え、25日からオープン審査プロセスに入りました。42日まで、審査が継続します。

論文と審査プロセスはヨーロッパ地球物理学会の次のサイトで公開されています。

https://www.nat-hazards-earth-syst-sci-discuss.net/nhess-2017-454/

論文内容

大地震あるいは巨大地震は、不規則に発生する小、中規模の多くの地震に紛れて時々発生するので、微分解析手段を用いた大地震発生に関する物理法則を確立できません。これら不規則に発生する現象を解析する手段は、統計手段以外無いとされています。この手段で得た地震発生の統計物理法則によると、大地震、巨大地震の発生日時、場所、大きさの予知は、不可能となります。しかし、Epi21の武田文秀が、開発し物理的ウエーブレットと名付けた数学的なツールを、不規則変化する現象に用いると、微分解析で得るのと同等な物理法則を確立でき、予知が可能となります。

そのツールを用い、大地震や巨大地震の前兆現象の抽出と、抽出した前兆から地震発生に至る過程の物理法則を導出しました。従って、いまにも起こりそうな大地震の断層サイズ(マグニチュード)と断層運動、破壊時間と震源(場所)の予知を、数週間、数ヶ月前には可能とします。

物理的ウエーブレットは、自然や地球上の多くの災害の前兆現象の抽出、前兆から発生までの物理法則も確立すると思われます。法則を適用すると、それら災害の発生日時や規模の予知が可能となり、それら災害を軽減すると思われます。

地震学者はこの様な大地震、巨大地震の決定論的な予知は、不可能と断言します。論文が受理され、地震学者に受け入れてもらい、世界中から協力者を得て、早く予知の運用ができるよう願っています。

近代地震学を確立した安芸敬一先生193033日〜2005517日)は、私の考え方を、後押しして下さった唯一の地震学者でした。先生は、1980年、地震の発生は統計的にフラクタル(地震予知は不可能)である事も、初めて定式化されました。一方、誰も探求しようとしないフラクタルから逸脱した地震発生現象の解明の虜になっていました。晩年、インド洋に浮かぶレユニオン島の火山噴火の予知研究課程で、このフラクタルからの逸脱現象を地震予知に具体的に適用する方法を2002年に気づかれました。これが、偶然、私の考え方と同じであったため、下記の文献のとおり、お互い、意気投合させて頂きました。

http://kouzou.cc.kogakuin.ac.jp/Member/Boss/Paper/2005/aki-part2.pdf

そして、地震を作り出す地球物理学現象に関する数多くの意見とインスピレーションを、2005年初頭、レユニオン島から、毎日、email(英文)で頂きました。

 

上記Epi21地震予知は、既に特許として認可されています。

特許の概要

気象庁の震源カタログと国土地理院提供のGPSデータを取り扱います。これらデータを時系列にすると、予測のできない不規則な変化をし、その時間変化率(時間微分)を求める事が不可能となります。しかし、Epi21の武田文秀は、この様な不規則変化する時系列に適用できる新たな微分操作ツールを用い、大地震・巨大地震の予兆現象を抽出し、その現象に物理法則を与え、その法則を用いて、予知技術を確立しました。その技術は、2012年10月に特許申請され、2015年8月に、すでに、85の図面と130ページからなる特許第5798545の日本国特許となっています。

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巨大地震予知情報

南海トラフに何時発生しても不思議でないと危惧されている大地震は、東海東南海南海地震です。

これら大地震が、連動し、マグニチュード9を超える巨大地震が発生するとされています。

その予兆地殻変動とは、東北地方太平洋沖地震を起こした地殻変動で、簡単に説明すると次の地殻変動ステップを踏みます。

Ø  東北地方太平洋沖地震(東北巨大地震)の発生は、東北地方のGPSステーションの15年余りの地殻変動観測から、何時発生しても不思議でない状況下にありました。

Ø  この様な状況下、2011/3/11東北巨大地震と津波発生の半年程前から東北地方とその太平洋沖のGPSステーションの地殻変動観測に異常が出現していました。

Ø  この異常が、巨大地震と津波を発生させた予兆地殻変動です。

しかし、南海トラフに危惧されている東海、東南海、南海地震の3つの大地震の連動発生は、

太平洋沿岸のGPSステーションの地殻変動観測に基づくと、現時点では、3つの大地震が連動して同時に発生する科学的根拠はありません。

その地殻変動は、東北地方太平洋沖地震(東北巨大地震)を起こした地殻変動と、異なります。なお、地殻変動解析に使用しているデータは、国土地理院がオンライン公開している電子基準点(GPSステーション)のF3座標値です。

大地震、巨大地震の予知には、防災科学技術研究所がオンライン公開している気象庁一元化処理の震源要素データも併用します。大地震と巨大地震の予知原理と科学技術は

Ø  特許第4608643(発行日:2011.1.12)地震の予知方法、地震の予知システム、地震の予知プログラム及び記録媒体

Ø  特許第5798545(発行日:2015.10.21)大地震と巨大地震の予知方法、予知装置、予知プログラム及び記録媒体

Ø  www.tec21.jp

に公開されています。

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大地震予知情報

準備中です

 

日本各地で危惧されている大地震発生の半年から1−2週間程前にほぼ確定する予知情報の公開に関して:

Ø  EPI21の研究員スタッフが揃い次第、TEC21と共同で予知業務に入り、このサイトとwww.tec21.jpでも公開します。

Ø  大地震、巨大地震の予知には、防災科学技術研究所がオンライン公開している気象庁一元化処理の震源要素データも併用します。

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Last Updated: 2018/02/09 22.53